
学用品や衣類などの新学期費用として、子ども1人につき最大466.02ユーロ(約8万7,000円)が支給されます。多くの世帯は申請不要で自動振込です。
この制度はフランス本土および対象海外県に居住し、所得などの条件を満たす世帯限定です。日本在住者は利用できません。
2026年新学期手当(ARS)
実施機関
フランス家族手当金庫(Caf)
対象者
所得基準を満たし、6~18歳の就学中・学生・見習いの子どもを扶養する世帯が対象です。2026年は原則として2008年9月16日から2020年12月31日までに生まれた子どもが対象で、6歳未満でもCP(小学校準備学級)へ入学する場合は対象になり得ます。
給付額
6~10歳は426.87ユーロ(約7万9,600円)、11~14歳は450.41ユーロ(約8万4,000円)、15~18歳は466.02ユーロ(約8万6,900円)です。
受取方法
6~15歳は、Cafの登録情報が最新で条件を満たせば原則として自動支給されます。16~18歳はオンラインで就学状況を申告します。6歳未満でCPへ入学する場合は在学証明書の提出が必要です。
支給日
フランス本土、ギアナ、グアドループ、マルティニークは2026年8月18日、マヨットとレユニオンは8月4日の予定です。
注意点
世帯所得の上限があります。子どもの年齢、就学・見習い状況、居住地域によって手続きや金額が異なるため、Cafの個人ページで確認してください。
円換算は2026年7月24日のECB参考レート(1ユーロ=186.38円)による概算です。為替により変動します。
公式情報
Caf「Allocation de rentrée scolaire 2026」
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よくあるご質問
Q:タイトルに自治体名や国名がない場合、全国の人が対象ですか?
A:いいえ。多くの制度は、特定地域の住民、世帯、年齢、所得、居住期間、就労状況などの条件を満たす人を対象としています。本文中の「実施機関」「対象者」「注意点」を必ず確認してください。
Q:支給予定と書かれている制度は、すぐに申請できますか?
A:できません。条例、予算、対象基準日、申請方法などが正式に決まるまでは申請できない場合があります。自治体や実施機関の公式発表を確認してください。
Q:地域通貨や商品券は現金として使えますか?
A:原則として現金化できません。利用期限、利用店舗、対象外商品、残高の扱い、譲渡の可否などを確認してください。
Q:海外の制度は日本に住んでいても利用できますか?
A:原則として利用できません。海外制度には、現地居住、国籍、社会保障番号、納税、住民登録などの条件があります。
Q:記事内容と公式情報が違う場合はどうすればよいですか?
A:必ず自治体・実施機関の公式情報を優先してください。制度は予算、受付状況、要綱改正などにより変更・終了する場合があります。
Q:給付金を装う詐欺はありますか?
A:あります。自治体や公的機関がATM操作、暗証番号の入力、手数料の振込みを求めることはありません。不審な電話、SMS、メールには注意してください。
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