
コロンビア政府の「Colombia Mayor」は、年金がない、または十分な生活所得がない高齢者を支援する現金給付制度です。2026年8月のProsperidad Social公式発表では、女性60歳以上・男性65歳以上の対象者への月額が230,000ペソとされ、現在は約300万人を対象とする第7回サイクルの支給が9月3日から13日まで進められています。
この制度はコロンビア国内の貧困・脆弱な高齢者向けです。日本在住者向けではありません。また、23万ペソは2026年公式発表で示された女性60歳以上・男性65歳以上の対象層の月額で、制度に登録されたすべての人に同じ条件で支給されると単純化すべきではありません。
日本円換算:正式額は対象層で月230,000コロンビア・ペソです。2026年9月8日に取得した換算レート(データ時点:9月6日、1ペソ=0.0496713円)では約11,424円、約1.1万円相当です。
制度概要
実施機関
コロンビア政府のProsperidad Social。高齢者の社会的保護を担う公的機関としてColombia Mayorを運営しています。
対象地域
コロンビア。支給は全国の対象参加者を対象に実施されます。
対象者
年金がない、十分な所得がない、極度の貧困・貧困・脆弱な状態にある高齢者が中心です。2026年8月の政府発表では、女性60歳以上・男性65歳以上への月23万ペソ支給と約300万人規模への拡大が説明されています。
給付額・支援額
2026年8月の最新公式発表では、女性60歳以上・男性65歳以上の対象者は月230,000ペソ。現在の第7回サイクル総予算は6396億4300万ペソと公式発表されています。
申請方法
制度への登録は自治体の高齢者担当窓口等を通じて行う仕組みが案内されています。ただし、登録しただけで直ちに現在の支給サイクルへ入るわけではなく、制度の優先順位・対象者確定が必要です。既存受給者はSuperGiros・SuRed等の支払拠点または登録済み金融口座で受け取ります。
申請期間
第7回支給自体は「新規申請期間」ではありません。現在の受給対象者への支給期間は2026年9月3日~13日です。
支給・利用時期
第7回サイクルは9月3日~13日。2026年から、金融口座・電子預金を登録した一部対象者は指定口座へ直接受け取れる仕組みが拡大しています。
主な条件
コロンビア国内居住歴、所得・生活状況、Sisbén区分などが登録・選定に関係します。対象確認は自治体・Prosperidad Socialの公式窓口で行う必要があります。
注意点
公式の制度概要ページには旧来の金額・年齢表示が残る箇所があります。本記事では、2026年8月3日のProsperidad Social公式発表と、8月30日公表の第7回サイクル情報を優先しています。古い制度ページだけで金額を判断しないことが重要です。
公式ページの「旧額」に注意
Colombia Mayorは制度改定が続いており、公式サイト内でも更新時期の違いから旧額が表示されるページがあります。検索結果だけで「8万ペソ」「22万5,000ペソ」などを採用すると2026年の最新発表とずれる可能性があります。現行サイクルの記事では、発表日が新しいProsperidad Socialの公式リリースを優先して確認するのが安全です。
この制度のポイント
- 約300万人規模の高齢者支援
- 女性60歳以上・男性65歳以上の対象層は月23万ペソと2026年に公式発表
- 第7回支給は9月3~13日
- SuperGiros・SuRedのほか一部は口座へ直接入金
- 新規登録=現在サイクルの即時受給ではない
よくある質問
Q:9月13日までに新規登録すれば第7回分を受け取れますか?
その意味ではありません。9月3~13日は既に第7回サイクルの対象となった参加者への支給期間です。新規登録後は対象確認・優先順位付け等があります。
Q:全受給者が月23万ペソですか?
本記事で23万ペソとするのは、2026年8月の公式発表で明示された女性60歳以上・男性65歳以上の対象層です。個別の資格・支給状況は公式窓口で確認してください。
Q:銀行口座がないと受け取れませんか?
口座登録による直接受取が拡大していますが、SuperGiros・SuRed等の支払拠点も第7回サイクルで運用されています。
公式情報
一次情報確認済み:制度実施主体・政府・公的機関の公式情報を優先しています。
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