
徳島県佐那河内村は、エネルギー・食料品価格などの物価高騰の影響を受ける生活者を支援するため、「令和8年度 佐那河内村物価高騰対応支援券」を発行します。村の実施要綱では、対象者1人につき16,000円分の支援券を交付すると定めています。
この制度は徳島県佐那河内村の対象住民限定です。2026年10月1日時点で村の住民基本台帳に記録されている人が対象で、村外の人は対象になりません。
制度概要
実施機関
徳島県佐那河内村/令和8年度 佐那河内村物価高騰対応支援券
対象地域
徳島県名東郡佐那河内村。支援券を使える区域も原則として佐那河内村内の登録事業者です。
対象者
2026年10月1日時点で佐那河内村の住民基本台帳に記録されている人です。所得、年齢、子どもの有無などによる区分は実施要綱の交付対象要件には設けられていません。
支給額・補助額
1人につき1冊、16,000円分です。内訳は500円券×32枚。世帯単位の16,000円ではなく、対象者1人につき1冊です。
申請期間・利用期間
住民側の申請期間は設けられておらず、実施要綱では村長が交付対象者の属する世帯の世帯主へ支援券を送付すると定めています。利用期間は2026年11月1日~2027年2月28日です。
申請方法
交付対象者が申請書を提出する方式ではなく、基準日時点の住民基本台帳を基に世帯主へ送付する仕組みです。10月2日以降の死亡・転出等により登録住所に居住実態がなく、本人への交付ができないと判断された場合は、受領辞退とみなす規定があります。
主な条件
- 2026年10月1日時点で佐那河内村の住民基本台帳に記録されていること
- 1人1冊、16,000円分
- 利用は村内の登録取扱事業者
- 利用期限は2027年2月28日
注意点
- 支援券は現金化・譲渡・売買できません。
- 額面未満の買い物をした場合、つり銭は出ません。
- 不動産・金融商品、たばこ、ギフト券等の金券、切手・印紙、税・公租公課などには使えません。
- 実施要綱上、本人または代理人に限って利用できます。
この記事のポイント
- 2026年10月1日時点の佐那河内村民が対象
- 1人16,000円分、500円券32枚
- 世帯主へ送付され、住民側の申請方式ではない
- 利用期間は2026年11月1日~2027年2月28日
- 村内の登録事業者でのみ利用可能
よくある質問
Q:1世帯で1万6,000円ですか?
いいえ。実施要綱では交付組数を「1人当たり1組」と定めています。対象者1人につき16,000円分です。
Q:自分で申請する必要がありますか?
実施要綱では、村が対象者の属する世帯の世帯主へ支援券を送付する方式です。住民向けの申請書提出は定められていません。
Q:村外の店でも使えますか?
使えません。公式案内では使用可能区域を佐那河内村内とし、登録された取扱事業者との対象取引で利用します。
Q:余った支援券を現金にできますか?
できません。返品・払戻しや換金、譲渡・売買は禁止されています。
公式情報
一次情報確認済み:佐那河内村公式ページと「令和8年度 佐那河内村物価高騰対応支援券発行事業実施要綱」で対象者、金額、送付方法、利用期間、使用制限を確認しました。
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