イタリア・ロンバルディア州レスモ市は2026年10月27日、経済的に困窮し、2025年に基本水道料金支援を受給していた住民に向け、追加水道料金支援の申請を案内しました。正式制度名には「2025」が含まれますが、申請締切は2026年11月26日です。

【対象地域の重要な注意】この制度はイタリア・ロンバルディア州レスモ市の資格を満たす人・世帯向けです。日本在住者は原則対象外であり、日本で生活する一般の人が自由に申請できる制度ではありません。


助成金なうでは全国の給付金を検索できます。まずは無料会員に登録してお試しください!
助成金なうはこちら

制度概要

実施機関

レスモ市・BrianzAcque(地域水道事業者)

対象地域

イタリア・ロンバルディア州レスモ市

対象者

レスモ市在住で2025年のBonus Sociale Idrico(水道社会割引)をすでに受けていた人。本人が住宅用水道契約を持つ直接利用者だけでなく、集合住宅の共用契約を通じた間接利用者も所定条件下で対象です。

支給額・補助額

世帯構成員1人当たり50ユーロ、1世帯の上限200ユーロ(約3.5万円相当)。1人世帯は50ユーロ、2人世帯は100ユーロ、3人世帯は150ユーロ、4人以上でも最大200ユーロです。

申請期間・利用期間

提出期限は2026年11月26日12時30分(現地時間)まで。期限を過ぎた提出や不備のある申請は受理されない旨、自治体が明記しています。

申請方法

市公式サイトから申請書・告知書を入手して必要事項を記入し、添付書類と共に市役所プロトコル窓口へ持参するか、指定PECメール(comune.lesmo@legalmail.it)へ送付します。間接利用者は集合住宅の管理人による確認などが必要です。

主な条件

2025年の既存のBonus Sociale Idrico受給歴が必須です。2026年から新たに水道料金が高くなっただけでは、この2025年分の追加支援を受けられるとは限りません。

注意点

家族人数だけでなく、過去の受給実績と提出書類の完全性が審査に影響します。世帯4人を超えても200ユーロ以上にはなりません。

申請・受給前に押さえたいポイント

直接契約者と集合住宅の間接利用者で必要書類が異なり得ます。集合住宅の居住者は、事前に管理人の署名・使用実績証明が必要かを確認してから申請するのが実務上重要です。

海外金額の日本円換算について

200ユーロ=約3万5,200円相当(2026年10月28日、1ユーロ=175.86円)。 日本円換算は2026年10月28日の参考為替レートに基づく概算です。現地通貨が正式額であり、換算額は為替変動によって変わります。

為替参照元:https://www.banque-france.fr/en/statistics/rates-and-prices/exchange-rates-daily-parities-2026-10-28

この記事のポイント

  • 2025年の基礎水道料金支援を受給したレスモ市住民が対象です。
  • 1人50ユーロで世帯最大200ユーロ。受給額は世帯人数で異なります。
  • 締切は2026年11月26日12時30分で、未完成の書類は審査されません。
  • 直接契約者だけでなく集合住宅の間接利用者も対象に含まれます。

よくある質問(FAQ)

Q:2026年に初めて水道社会割引を受けた世帯も対象ですか?

A:市公式案内は「2025年にBonus Sociale Idricoを受給していた人」を指定しています。2026年だけの受給では条件を満たすと断言できません。

Q:5人世帯なら250ユーロですか?

A:いいえ。世帯上限は200ユーロです。

Q:集合住宅の水道料金を管理費と一緒に払っていても申請できますか?

A:間接利用者も対象ですが、管理者等の確認を含む申請書類の条件があります。

公式情報

確認基準日:2026年10月29日。制度の予定・予算・受付状況が変わることがあります。個別申請前に公式発表の更新を確認してください。