
ピサ市は、経済的に厳しい賃貸世帯の家賃負担を軽減する2026年の家賃補助について、申請期限を9月15日23時59分まで延長しました。制度全体の予算は777,048ユーロで、そのうち694,000ユーロを市が負担しています。
この制度はイタリア・ピサ市の対象住民向けです。日本在住者が日本の家賃について利用できる制度ではありません。また、77万7,048ユーロは1世帯の給付額ではなく制度全体の予算です。
制度概要
実施機関
ピサ市等。詳細は公式情報欄を確認してください。
対象地域
イタリア・トスカーナ州ピサ市
対象者
ピサ市に住民登録があり、申請対象住宅を主たる住居として正規の賃貸借契約を結んでいる人。イタリア・EU市民のほか、一定の在留資格を持つ非EU市民も対象になり得ます。
支給額・補助額
個人への一律額ではありません。2026年の総予算は777,048ユーロで、審査・順位・実際に支払った家賃等に基づいて補助額が決まります。
申請期間・利用期間
2026年7月17日から受付。期限は当初9月4日でしたが、9月15日23:59まで延長。2026年分の家賃支払証明は公募要項に従って提出します。
申請方法
SPIDまたはCIEで市のオンライン申請システムから申請。賃貸契約、ISEE、必要に応じ在留資格、IBAN等を準備します。
主な条件
現行ISEEなどの所得・資産基準、住宅の所有状況、公営・補助住宅との重複制限などがあります。公式サービスページではISEE上限16,500ユーロ等の基準が案内されています。
注意点
締切延長は「給付額の増額」ではありません。まず9月15日の申請期限を優先し、2026年分の家賃領収書を保存してください。
申請・利用前に確認したいポイント
締切延長は「給付額の増額」ではありません。まず9月15日の申請期限を優先し、2026年分の家賃領収書を保存してください。
この記事のポイント
- 申請は9月15日23:59まで
- 総予算777,048ユーロ
- 正規の賃貸契約とピサ市居住が基本
- オンライン申請にはSPID/CIE
- 総予算と個人給付額を混同しない
よくある質問
Q:日本在住者も申請できますか?
できません。ピサ市の居住・賃貸契約等を前提とする制度です。
Q:77万7,048ユーロを1世帯が受け取れますか?
いいえ。制度全体の予算です。個人額は審査結果等で決まります。
Q:9月4日を過ぎたら申請できませんか?
2026年は9月15日23:59まで延長されています。




