コロンビア政府の社会繁栄局(Prosperidad Social)は2026年10月28日から、高齢者向け「Colombia Mayor」の新しい支給回を開始すると発表しました。今回の対象は約285万人で、条件に応じた支給上限は23万コロンビア・ペソです。一方、2026年のその後の支給回に必要な財源については議会審議が残っています。

この制度はコロンビア国内で登録・選定された低所得高齢者向けです。日本在住者は原則対象外です。対象年齢の住民全員が無条件に23万ペソを受け取れるわけではありません。


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制度概要

実施機関

コロンビア社会繁栄局(Prosperidad Social)。

対象地域

コロンビア全国の登録・認定された対象参加者。

対象者

所定の国籍・居住・所得等の条件を満たす高齢者。給付額が23万ペソとなる年齢区分は原則として女性60歳以上、男性65歳以上で、受給対象として選定・登録されている必要があります。

支給額・補助額

2026年10月28日開始の支給回は最大230,000コロンビア・ペソ。全参加者が同額とは限らず、年齢・地域等により扱いが異なります。今回の対象者数は公式発表で2,850,685人。

申請期間・利用期間

2026年10月28日から今回の対象者向け支給が開始される予定。個別の受取日程は公式窓口・決済事業者の案内で確認します。今回以降の支給回に必要な予算変更は議会の対応に左右されます。

申請方法

既存の選定済み対象者はSuperGiros、SuRed等の公表された受取網で、身分証明書などを用いて個別の支給状況を確認します。新規登録の相談は居住自治体の高齢者担当窓口で行い、登録と実際の受給決定は別段階です。

主な条件

公的年金の有無、社会経済状況、年齢、国籍・居住などの条件があり、対象者数や予算枠に応じて優先順位付けがあります。

注意点

「10月28日開始の今回の支給回」は政府が実施を発表していますが、その後の全支給回について政府は追加財源を議会に求めています。今後も無条件で毎月確定支給と表現してはいけません。申請・照会は無料で仲介業者は不要です。

今回の支給と将来の財源を分ける

政府は今回の支給回に必要な資金を確保したと説明する一方、その後の2026年分を確実に続けるための予算変更を国会へ求めています。したがって「今後の給付がすべて確定」とは書けません。

受給対象を確かめる方法

氏名・身分証番号などの確認は政府・決済事業者の正規窓口で行ってください。詐欺防止のため、支給の仲介を装って手数料や個人情報を要求する第三者には注意が必要です。

この記事のポイント

  • 新しい支給回は2026年10月28日開始
  • 対象は全国の登録済み高齢者約285万人
  • 条件に応じた支給上限は23万ペソ
  • SuperGiros・SuRed等で本人の受取情報を確認
  • 今後の支給回の財源確保は議会の追加予算審議が必要

よくある質問(FAQ)

Q:高齢者なら全員23万ペソですか?

A:いいえ。貧困・年齢・登録・優先順位等の条件を満たす対象者に限られ、全員一律額ではありません。

Q:登録するとすぐ受け取れますか?

A:登録の後に公的データ照合と優先順位に基づく枠の割当てがあるため、必ずしも直ちに受給できません。

Q:2026年末までの支給はすべて確定ですか?

A:いいえ。今回の支給開始は公表済みですが、その後の支給回の資金確保は議会での予算手続きに依存すると政府が説明しています。

公式情報