3月2日(水)~5月31日(火)まで
「事業復活支援金」
申請で押さえるべきポイントセミナー
【有料会員限定】
(オンライン)
今回の新型コロナウイルス感染症により、全国各地の企業が大きな影響を受けています。
「事業復活支援金」を申請して採択されるポイントを分かりやすくお伝えします。
対象者
・全国・全業種の中堅・中小企業、個人事業主、フリーランス
・2021年11月~2022年3月の間に、ひと月の売り上げが前年又は前々年又は前々々年同月比50%または30%以上減少した事業者
※前回の持続化給付金の50%要件より緩和されています。
給付額
2021年11月~2022年3月の売上減少額を基準に算定した金額を5か月分支給。
売上が50%以上減少した場合、
・法人
年間売上高1億円以下:100万円
年間売上高1億円超~5億円:150万円
年間売上高5億円超:250万円
・個人事業主:最大50万円
売上が30%以上50%未満減少した場合、
・法人:事業規模に応じて最大150万円
年間売上高1億円以下:60万円
年間売上高1億円超~5億円:90万円
年間売上高5億円超:150万円
・個人事業主:最大30万円
申請方法
公式HPにて電子申請
※申請してから2週間以内に給付するとのことです。
※申請アカウントの登録は1月27日(木)より開始。
事前確認について
申請前に登録確認機関の事前確認を受ける必要があります。
尚、登録確認機関と申請希望者が「継続支援関係」にある場合は、事前確認を一部簡略化できます。
※一時支援金又は月次支援金の既受給者は改めて事前確認を受ける必要はありません。
※継続支援関係の定義
① 法律に基づき特別に設置された機関の会員・組合員(過去1年以上継続しているもの、又は、今後も含め会員等期間が1年以上のもの)
② 法律に基づく士業の顧問先(過去1年以上継続しているもの、又は、今後も含め契約等期間が1年以上のもの)
③ 金融機関の事業性融資先(株式保有先を含む)
④ 登録確認機関の反復継続した支援先
申請受付時期
1月31日(月)~5月31日(火)
セミナー内容 [多くの方が疑問に思っている事を解説します]
・上限額の算出方法は?
・早く振り込まれるコツとは?
・対象となる事業者は?
・上乗せの可能性は?
本セミナーで得た知識を活用しましょう!
ご興味がある方は是非ご参加ください!
1.新型コロナによる影響を受けている方
2.助成金・補助金にご興味がある方