
新潟市の「令和8年度 健幸すまいリフォーム助成事業」は、子育て世帯・高齢者世帯のバリアフリー化、子育て対応、省エネ改修にかかる工事費を補助します。補助額は対象工事ごとの積算で、上限10万円です。10月20日に第3会期の開始時期の変更が告知されました。
この補助金は新潟県新潟市の対象住宅と対象世帯に限定されます。外壁・屋根の塗装費を補助する制度ではありません。
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制度概要
実施機関
新潟市・住環境政策課。
対象地域
新潟市内の対象住宅。工事は原則として市内に本社・営業所等のある法人または市内居住の個人事業主に発注する必要があります。
対象者
実績報告時点で、2008年4月2日以降生まれの子どもまたは妊娠中の人が居住する子育て世帯、もしくは65歳以上の人が居住する高齢者世帯に属する個人。対象住宅に居住するか実績報告までに入居予定で、市税を完納し、2024年度以降にこの制度の補助金を受けていない等の条件があります。
支給額・補助額
対象工事区分に応じて定められた補助額を積み上げ、合計1万円から申請可能、上限10万円。対象外工事費や消費税を除いた実際の対象工事費以上を補助するものではありません。
申請期間・利用期間
第3会期は当初2026年11月開始予定でしたが、市は第2会期の予算が上限に達し次第、切れ目なく開始すると10月20日に変更告知。補助金申請額が総予算8,000万円を超えた場合、予算到達日に受け付けた申請について抽選で交付決定者を決めます。実績報告期限は2027年3月15日です。
申請方法
市役所住環境政策課に必要書類を持参します。郵送申請は不可。施工業者が代行する場合は所定の電子申請が可能ですが、個人が自ら電子申請する方式には対応していません。
主な条件
交付決定前に着手した工事は対象外。材料・機器は未使用品で、対象工事ごとに材料・施工を同じ施工業者へ発注します。
注意点
工事の対象区分・定額の細かな算定は公式の「対象工事・補助額一覧」または申請手引きで事前確認が必要です。第3会期の具体的な切替日と残予算は随時変わります。
10月20日の制度変更で注意すること
単純に「11月まで申し込めない」という案内では古くなりました。市は第2会期の到達後、継続して第3会期を開始すると発表しています。予算の残額を確認したうえで、着工前に書類をそろえるのが重要です。
施工会社へ事前に確認したい3点
①対象工事の区分に該当するか、②交付申請に必要な見積・工事内容・図面等を提供できるか、③市内事業者要件を満たすか。本人申請でも施工会社からの資料提供が不可欠です。
この記事のポイント
- 対象は新潟市の子育て世帯または65歳以上の人が居住する世帯
- 補助額は工事別に積算し上限10万円・合計1万円以上から申請
- 第3会期は第2会期の予算到達後に前倒しで開始
- 予算8,000万円を超えた日の申請は抽選になる
- 交付決定前の着工、外壁・屋根塗装は補助対象外
よくある質問(FAQ)
Q:外壁や屋根の塗装も対象ですか?
A:市は塗装に係る補助金はないと明記しています。
Q:子どもがいない65歳以上の世帯は対象ですか?
A:65歳以上の人が居住する高齢者世帯など、市の全条件を満たせば対象になり得ます。
Q:工事を始めてから申請しても間に合いますか?
A:交付決定前に着手した工事は対象外です。
Q:ネットから本人が申請できますか?
A:本人による電子申請は非対応です。窓口持参が基本で、業者代行の場合のみ電子申請が可能です。




