
埼玉県吉川市は、市内事業者の原油・光熱費高騰の影響を緩和するため、「事業者等に対する原油等価格高騰対策支援金(第5弾)」を実施します。2026年の任意の1か月に支払った電気・ガス・燃料費の合計に応じて、最大10万円を支給します。
2026年9月18日現在はまだ受付前です。受付開始は2026年10月5日で、吉川市内に住所または事業所を置く対象事業者向けです。一般住民向けの生活給付金ではありません。
制度概要
実施機関
埼玉県吉川市。担当は産業振興部 商工課 商工観光係です。
対象地域
吉川市内。市内に住所または事業所を有する事業者等が対象です。
対象者
中小企業基本法上の中小企業者・小規模事業者(個人事業主を含む)のほか、中小企業等協同組合、一般社団法人、医療法人、NPO法人なども対象区分に含まれます。2026年9月1日より前に事業を開始し、市税等を滞納しておらず、今後も事業を継続する意思があることが必要です。
支給額・補助額
2026年1月~12月のうち、任意の1か月に事業で使用した電気代・ガス代・燃料費の合計額(税込)で支援額が決まります。
| 対象経費の合計額(税込) | 支援金額 |
|---|---|
| 3万円以上20万円未満 | 2万5,000円 |
| 20万円以上50万円未満 | 5万円 |
| 50万円以上 | 10万円 |
燃料費にはガソリン・軽油等が含まれますが、エンジンオイル、タイヤ交換代、車検費用などは対象外です。
申請期間・利用期間
2026年10月5日~2027年2月15日。ただし、市は予算上限に達した場合、予告なく受付を終了すると明記しています。最終日まで受付が続くとは限りません。
申請方法
申請書兼請求書と必要書類を吉川市商工課へ直接提出するか、郵送(必着)で提出します。公式申請要領では、郵送分は当日の窓口受付後に受理するとされています。
主な条件
- 吉川市内に住所または事業所を有する対象事業者等
- 2026年9月1日より前に事業を開始
- 市税等の滞納がない
- 今後も事業継続の意思がある
- 同趣旨の市の支援金の対象者など、不給付要件に該当しない
注意点
- 今回の最大10万円は、任意1か月の対象経費が50万円以上の場合の上限額です。
- 同じ第5弾は1事業者1回のみ申請できます。
- 過去の原油等価格高騰対策支援金を受給した事業者でも、第5弾への申請は可能です。
- 農業者(農業法人を含む)や、市の同趣旨支援金の対象となる事業者などは対象外区分があります。
申請前に確認したい「任意の1か月」
支援額は年間総額ではなく、2026年1~12月から選んだ1か月分の対象経費合計で決まります。電気・ガス・ガソリン・軽油等は合算できます。申請前に各月の帳簿・領収書を比較し、どの月が対象経費の合計額を最も確認しやすいか整理しておくと、必要書類を揃えやすくなります。
この記事のポイント
- 2026年9月18日時点では受付前、10月5日開始
- 任意1か月の光熱費・燃料費が50万円以上なら最大10万円
- 2027年2月15日締切だが、予算上限で早期終了あり
- 過去回の受給者も第5弾に申請可能
- 申請は商工課窓口または郵送
よくある質問
Q:2026年9月18日にもう申請できますか?
できません。公式申請要領の受付開始日は2026年10月5日です。
Q:昨年までの同支援金を受けていても対象になりますか?
はい。吉川市は、過去に実施した原油等価格高騰対策支援金の受給事業者でも第5弾へ申請可能と案内しています。ただし、第5弾自体は1事業者1回です。
Q:2月15日まで待っても大丈夫ですか?
予算上限に達した場合は予告なく終了します。対象となる場合は、必要書類を準備して受付状況を公式ページで確認してください。
公式情報
一次情報:吉川市公式ページと2026年9月16日初版の申請要領で、対象者・経費区分・受付期間・予算上限を確認しています。
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