
愛知県豊明市は、指定等級の障害者手帳を持つ市民の外出を支えるため、タクシー券または自動車燃料費を年間最大2万4,000円助成しています。2026年度は2つの支援からどちらか一方を選んで申請します。
重要:制度は変更・終了する場合があります。申請前に必ず実施機関の公式情報で最新の対象要件、期限、必要書類を確認してください。
制度概要
障害のある人の通院や買い物などの外出を支援する制度です。2026年4月から従来のタクシー券に加え、ガソリン代などの自動車燃料費助成を選べるようになりました。
実施機関
愛知県豊明市
対象地域
豊明市。市が行う障がい者外出支援事業です。
対象者
身体障害者手帳1・2級、または下肢・体幹機能障害3級、療育手帳A・B判定、精神障害者保健福祉手帳1・2級のいずれかに該当する人です。
給付額・支援額
タクシー券は1枚500円で、4~6月申請なら48枚・2万4,000円分、7~9月申請なら36枚・1万8,000円分、10~12月申請なら24枚・1万2,000円分、1~3月申請なら12枚・6,000円分です。自動車燃料費は月額上限2,000円、年間上限2万4,000円です。
申請方法
タクシー券は窓口または郵送で申請できます。燃料費助成は車両登録等が必要なため、窓口申請のみです。2025年度にタクシー券を受けていた人へは案内文書が送られ、同封申請書を返送できます。
申請期間
2026年度事業として実施中です。タクシー券は申請月により交付枚数が減るため、利用を希望する場合は早めの申請が有利です。燃料費は3か月ごとに請求し、7月・10月・1月・4月の各10日までに前3か月分の領収書を添えて提出します。
支給・利用時期
窓口でのタクシー券交付は2026年3月30日から始まっています。郵送申請では到着まで1~2週間程度の目安です。燃料費助成は領収書を付けた請求後、指定口座へ振り込まれます。
主な条件
- 対象となる障害者手帳と等級を満たすこと
- タクシー券と燃料費助成のどちらか一方を選ぶこと
- 燃料費は登録した車両等の条件を満たし、領収書を保存すること
- タクシー券は申請時期により枚数が異なること
注意点
2制度の併給はできません。タクシー券は1回の乗車で複数枚使えますが、お釣りは出ません。燃料費は実際の支出額に応じた上限付き助成で、2万4,000円が自動的に支給されるわけではありません。
この制度のポイント
タクシーを多く使う人と、家族等の車で移動する人が生活スタイルに合わせて選べる制度です。タクシー券は申請が遅いほど年度内の交付額が下がるため注意しましょう。
よくある質問
Q:タクシー券とガソリン代の両方を受けられますか?
A:受けられません。年度ごとにどちらか一方を選びます。
Q:タクシー券は一度に何枚使えますか?
A:1回の乗車で複数枚使えます。ただし、お釣りは出ません。
Q:燃料費は毎月2,000円が自動振込ですか?
A:いいえ。3か月ごとに領収書を添えて請求し、実費の範囲内で月額上限2,000円が支給されます。




