進学のために地方から引っ越す学生を支援するため、最大5,000豪ドルの一時金を支給する制度が実施されています。

この制度はオーストラリアの地方・遠隔地域から転居して進学する対象学生向けです。日本国内の学生や、日本から留学するだけの方は対象になりません。

高等教育進学アクセス給付金

実施機関

オーストラリア政府・Services Australia

対象者

主に次の条件を満たす学生が対象です。

・オーストラリアの居住要件を満たすこと
・地方または遠隔地域の実家から転居すること
・実家から進学先まで公共交通機関で90分以上かかること
・高校卒業相当後、初めて高等教育へ進学すること
・Certificate IV以上の課程を履修すること
・課程開始日に22歳以下であること

扶養されている学生については、原則として両親・保護者の合計所得が25万豪ドル未満であることも必要です。

給付額

遠隔地域・準遠隔地域の学生は、最大5,000豪ドルを受け取れます。

円換算で約567,000円です。

内陸の地方地域から転居する学生は、3,000豪ドルの一括給付となります。遠隔地域等の5,000豪ドルは、原則として3,000豪ドルと2,000豪ドルの2回に分けて支給されます。

使い道

引越費用、家賃、交通費、食費、学用品など、進学後の生活に必要な費用へ利用できます。2026年分の申請は受付中です。:contentReference[oaicite:2]{index=2}

申請方法

myGovと連携したCentrelinkのオンラインアカウントから申請します。

本人確認、進学先、実家の所在地、保護者所得などの資料が必要になる場合があります。

注意点

すべての大学生へ5,000豪ドルが支給される制度ではありません。

地方・遠隔地域からの転居、年齢、進学年度、所得などの条件があります。

補助金・給付金は他にもあります!

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よくあるご質問

Q:タイトルに自治体名や国名がない場合、全国の人が対象ですか?

A:いいえ。多くの制度は、特定地域の住民、世帯、年齢、所得、居住期間、就労状況などの条件を満たす人を対象としています。本文中の「実施機関」「対象者」「注意点」を必ず確認してください。

Q:支給予定と書かれている制度は、すぐに申請できますか?

A:できません。条例、予算、対象基準日、申請方法などが正式に決まるまでは申請できない場合があります。自治体や実施機関の公式発表を確認してください。

Q:地域通貨や商品券は現金として使えますか?

A:原則として現金化できません。利用期限、利用店舗、対象外商品、残高の扱い、譲渡の可否などを確認してください。

Q:海外の制度は日本に住んでいても利用できますか?

A:原則として利用できません。海外制度には、現地居住、国籍、社会保障番号、納税、住民登録などの条件があります。

Q:記事内容と公式情報が違う場合はどうすればよいですか?

A:必ず自治体・実施機関の公式情報を優先してください。制度は予算、受付状況、要綱改正などにより変更・終了する場合があります。

Q:給付金を装う詐欺はありますか?

A:あります。自治体や公的機関がATM操作、暗証番号の入力、手数料の振込みを求めることはありません。不審な電話、SMS、メールには注意してください。