
ニュージーランドのRates Rebate Schemeは、低所得の住宅ratepayerが負担する地方税Ratesの一部を軽減する制度です。2026/27年度から最大額はNZ$830へ引き上げられました。
ニュージーランドで対象住宅のratepayerとなり、本人の通常の住居として居住する人向けです。日本の固定資産税を還付する制度ではありません。
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制度概要
実施機関
ニュージーランド政府。実際の受付は各地方自治体。
対象地域
ニュージーランド
対象者
2026年7月1日時点で対象住宅のratepayerで、その住宅を通常の自宅として利用する低所得者等。
支給額・補助額
最大NZ$830。参考レート1NZD=88.6675円で約73,600円=約7.4万円相当。実額はRates額・所得等の計算式で決まります。
申請期間・利用期間
2026/27年度は2026年7月1日開始、2027年6月30日までに自治体へ申請。
申請方法
居住する地方自治体へ申請。所得証明やSuperGold Card等を求められる場合があります。
主な条件
- 一般income threshold NZ$33,210
- SuperGold Card保有者はNZ$46,400
- 扶養人数に応じた加算あり
注意点
最大NZ$830は一律額ではありません。所得基準を少し上回ってもRates額や扶養人数によって部分還付となる場合があります。
2026年は最大額だけでなく所得基準も引上げ
最大額はNZ$805からNZ$830へ、一般所得基準はNZ$32,210からNZ$33,210、SuperGold Card保有者はNZ$45,000からNZ$46,400へ引き上げられました。
この記事のポイント
- 最大NZ$830
- 低所得ratepayer向け
- 所得基準も2026年に上昇
- 自治体へ申請
- 締切は2027年6月30日
よくある質問
Q:所得がNZ$33,210を少し超えると対象外ですか?
必ずしもそうではなく、Rates額や扶養人数で部分還付の可能性があります。
Q:賃貸住宅でも対象ですか?
基本はratepayerとして登録される人が対象です。
Q:過年度分も遡れますか?
原則、対象年度内の申請が必要です。




