東京都北区は、初めてスマートフォンを持つ高齢者などを対象に、対象機種の購入・設定等の費用を最大30,000円補助しています。2026年度の申請期間は2027年3月31日までですが、対象となる機種・店舗・講習や申請のタイミングに条件があります。

この補助は東京都北区の条件を満たす高齢者向けです。すでにスマートフォンを利用している人の買い替えがすべて対象となるわけではありません。また予算状況によって受付が早く終了する場合があります。


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制度概要

実施機関

東京都北区(東京都の高齢者デジタル活用支援を活用した区の事業)。

対象地域

東京都北区。区の指定する協力販売店での対象端末購入が必要です。

対象者

北区に住民登録があり、2027年3月31日時点で65歳以上となる人のうち、スマートフォンを初めて購入する人、または旧OS等のため対象条件に当てはまる人など。補助の利用は原則1人1回限りです。

支給額・補助額

対象経費の実費の範囲内で最大30,000円。対象となり得るのは端末本体、同時購入の充電器、初期設定やデータ移行、一定の支援サービスなど市区が指定する費用です。機種代が30,000円未満でも必ず満額受け取れるわけではありません。

申請期間・利用期間

2026年度の申請は2026年4月1日~2027年3月31日。予算の状況等により期間内でも受付を終える可能性があります。購入・申請当日の条件を店舗に確認してください。

申請方法

区の協力販売店で事前予約を行い、購入と所定のスマホ教室・アプリ設定等を実施し、購入した当日に店舗で申請します。本人確認書類と本人名義の口座情報など、区の案内で求めるものを用意してください。

主な条件

  • 北区に住民登録があり2027年3月31日時点で65歳以上
  • 初回購入または旧OS等の特定買い替え条件
  • 原則iOS16以上・Android11以上、NFC等の必要機能を満たす機種
  • 区の協力販売店での購入・指定講習等
  • 所定アプリ・設定の実施と当日申請

注意点

一般の家電量販店・通販で先に購入してから自由に事後申請する制度ではありません。買い替えの場合も「古くなったから」という理由だけで対象となるとは限らず、旧端末のOSや機能要件を確認してください。

対象になりやすい買い替え・対象外になりやすい買い替え

携帯電話から初めてスマートフォンへ移行する人は対象となる可能性があります。一方、最新OS・NFCに対応したスマートフォンから、単に別の最新機種へ変更する場合は補助の趣旨に合致しません。特に買い替え希望者は、今の端末のOSバージョンとNFC対応を購入前に協力店へ伝えましょう。予約時に「当日、補助金の申請まで完了できるか」を確認すると手続き漏れを防げます。

この記事のポイント

  • 北区在住の2026年度末65歳以上が基本条件
  • 端末・設定費等の対象経費を最大3万円補助
  • 購入当日に協力店で申請
  • 2027年3月31日までの予定だが早期終了に注意

よくある質問(FAQ)

Q:Amazon等で購入した端末を後から申請できますか?

区の協力店での購入と当日申請が要件となるため、一般的な通販購入の事後申請は対象になりません。

Q:65歳になった誕生日以降にしか申請できませんか?

年齢要件は2027年3月31日時点で65歳以上となる人という年度末基準です。ほかの要件も確認してください。

Q:スマホを持っていても買い替えで対象になりますか?

特定の旧OSやNFC未対応等の条件に合う場合があります。既存機種の仕様を協力店に示して確認してください。

公式情報