助成金なうのサービスをご活用いただいています、東京都豊島区の株式会社アライアンス代表取締役 荒川 毅様にインタビューさせていただきました。
Q1.御社の業務内容を教えて下さい
当社では、ドイツmilon社製フィットネスマシンの日本総代理店、SONIX音波振動運動機器の総代理店など、健康機器の販売とコンサルティングに従事しています。

Q2.助成金なうにご依頼いただいている仕事の内容
コンシェルジュサービス(商材拡販)を契約し、当社で活用できる補助金・助成金の情報提供と申請サポートをお願いしています。
自社では拾い切れない最新の公募情報を整理いただき助かっております。

Q3.助成金なうを知ったきっかけ
展示会にてナビット様のサービスを知ったことを契機に、機能や活用事例を含めて比較・検討を行いました。
その結果、当社のニーズに最も適していると判断し、契約を締結いたしました。
Q4.依頼された感想
自社では拾い切れない最新の公募情報を整理いただき、
自社の製品販売に活用可能な補助金情報やチラシを定期的に作成いただいています。
また、クライアントの商談同席から申請実務まで一貫して伴走してもらえる点に大きな価値を感じています。

Q5.今後、助成金なうに更に期待することがありますか?
今後も、自社では知りえない旬な情報(各地方)提供を行って頂き、弊社のみならず弊社のお客様にも提案できるようサポート頂きたいと思います。

Q6.御社のサービスを助成金なう会員様に、アピールして下さい!!
株式会社アライアンスは、ドイツ発の最先端フィットネスマシン「milon」および音波刺激全身運動マシン「SONIX」、さらに健康データを一元管理できるプラットフォームアプリ「MEon」などを通じて、これまでにない総合的な健康支援サービスを提供しています。
私たちの最大の強みは、単なる機器の販売・導入だけにとどまらず、データに基づいた健康管理・予防アプローチを地域社会へ広げることです。
企業様の福利厚生や医療・介護施設のリハビリ、地域コミュニティの健康増進まで、多様な場面で価値あるサービスを展開しています。
例えば、医療機関や介護施設での導入事例では、健康状態の「見える化」と個々に最適化された運動プログラムによって、利用者様の健康意識を高め、継続的な運動習慣形成をサポートしています。
こうした取り組みを通じて、「未病の予防」「生涯現役社会の構築」という社会課題の解決にも貢献しています。
また、私たちは健康産業の未来を創るパートナー企業様との協業を強く推進しており、共に新たな健康文化を地域へ広め、社会全体の健康寿命延伸に寄与していきたいと考えています。

ご利用者ご紹介

今回インタビューにお答えいただきまして誠にありがとうございました。
これからも助成金なうは、より一層特化した情報収集を進めていきます。
よろしくお願い致します。
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