1月15日締切！売上減少分を支給する助成金・給付金とは？【緊急事態宣言】

2021年1月12日 #補助金, #助成金, #不正, #小規模事業者, #医療, #中小企業, #NPO, #不正受給, #コンテンツ, #給付金, #飲食, #申請サポート

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緊急事態宣言が出て以降、飲食店などの事業者はさらに経済的ダメージを受けています。そのダメージを少しでも軽減するためには、助成金・給付金をより多く受給しておくことが肝要です。

新型コロナの影響により売上が減少した事業者に対して減少分の金額を給付する持続化給付金は2021年1月15日まで申請を受け付けています。

まだ申請を希望している方は急いで申請しましょう！

そこで今回は要件を再度ご紹介します！

2021年1月15日まで

中小企業、小規模事業者、個人事業、フリーランス、医療法人、NPO等

法人200万円
個人事業主・フリーランス等100万円です。

2020年1月～12月のうち、2019年同月の売上と比較して50％以上減少したひと月の売上をもとにして給付額を計算します。

例えば、前年の総売上2500万円、前年4月の売上400万円、今年4月の売上200万円とした場合、給付額＝2500万円－(200万円×12か月)=100万円となります。

オンライン申請
※オンライン申請が苦手な方向けに「申請サポート会場」が順次設置されています。
※申請した後おおよそ2週間で振り込まれます。

給付金の全額に年3％の割合で算定した延滞金を加え、これらの合計額にその2割に相当する額を加えた額の返還を命じられるだけでなく、氏名や屋号等も公表されます。