創業を具体的に計画している個人または中小企業者(創業5年未満)による試作開発費用を全額補助する制度が開始します!
以下主な要件となります。
対象者
自らソフトウェアとハードウェアを融合したプロダクトを開発し、それを活用した新規事業を立ち上げようとしていること
都内で創業を具体的に計画している個人または中小企業者(創業5年未満)であること
TOKYO創業ステーションのサービスを利用(登録)した実績があること
プロダクトのプロトタイプ(原理試作)を作成済みであること 等
支援の特徴
販売に向けた試作開発に係る費用が無料
ものづくりコーディネーターが多摩地域のメーカー等と連携して試作開発を支援
試作開発後に実施する展示イベントを通じて、仮説検証やネットワーク形成を支援
対象となる開発範囲
プロトタイプ(原理試作)から一歩進み、販売に向けて機能・性能を限定しながら実際にプロダクト(全部又は一部)を作成する工程を支援対象とします。
スケジュール
事前エントリー:2022/8/1(月)締切
申請書提出 : 2022/8/2(火)締切
☆月1000円で全国の助成金・補助金情報が見放題!「有料サービス」はこちら!
☆御社にぴったりの助成金・補助金をご紹介します!コンシェルジュプランはこちら!
Tweet